2018年度 プレイヤーオブザウィーク
関東学生アメリカンフットボール連盟広報・マーケティング部では、1部リーグTOP8およびBIG8の各節において最も印象に残った選手を選出し、連盟ホームページ上に告知いたします。
この賞は、場内実況放送を担当する連盟放送委員および連盟広報・マーケティング部が選出しています。
この賞は、場内実況放送を担当する連盟放送委員および連盟広報・マーケティング部が選出しています。
2018年度リーグ戦
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１部リーグ ＴＯＰ８ 第７節PLAYER OF THE WEEK早稲田大学 ４年 ＬＢ＃２中村 匠逆転のＴＤに繋がるファンブルリカバーと、リーグ優勝を決定付けるＦＧに繋がるインターセプト。２つのターンオーバーで早稲田大の全勝優勝に花を添えた。１１月２５日（日） 早稲田大学 ２４－２０ 法政大学
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１部リーグ ＢＩＧ８ 第７節PLAYER OF THE WEEK桜美林大学 ４年 ＲＢ＃２１石田 志門相手守備の徹底マークのなか、２４回のボールキャリー。３Ｑに挙げた５１ヤードのＴＤランは桜美林大を２年連続でのチャレンジマッチを決定づけた。１２月２日（日） 横浜国立大学 １０－２０ 桜美林大学
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１部リーグ ＴＯＰ８ 第６節PLAYER OF THE WEEK法政大学 ４年 ＬＢ＃５寺林 翼自らのインターセプトで貴重な追加点をお膳立て。主将としてもチームをまとめ完封勝利に導き、最終節での逆転勝利に望みを繋いだ。１１月１１日（日） 法政大学 ２３－０ 立教大学
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１部リーグ ＢＩＧ８ 第６節PLAYER OF THE WEEK東京大学 ３年 ＬＢ＃４２中原 愉仁守備の中心としてボールのあるところへ駆けつけ１インターセプト２サックを挙げた。シーソーゲームを制し東京大を初のＴＯＰ８へと導いた。１１月１８日（日） 桜美林大学 ２１－２４ 東京大学
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１部リーグ ＴＯＰ８ 第５節PLAYER OF THE WEEK明治大学 ３年 ＬＢ＃１徳茂 宏樹１Ｑ最初のドライブで相手のパスをカット、３Ｑには自陣ゴール前でのインターセプトで反撃の芽を摘む。試合終了前のピンチも守り切り、明治大に３試合連続の完封勝利をもたらした。１０月２７日（土） 明治大学 １６－０ 日本体育大学
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１部リーグ ＢＩＧ８ 第５節PLAYER OF THE WEEK桜美林大学 ２年 ＤＬ＃９７高野 魁斗LB#44飯塚が相手QBに絡み浮いたボールをインターセプト、そのまま５０ヤードをリターンしＴＤ。全てのラインマンが夢見るプレーを完遂すると同時に、失いかけた試合の流れを桜美林大に引き戻し、ラストプレーでの勝利に繋げた。１１月４日（日） 桜美林大学 ２４－２１ 国士館大学
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１部リーグ ＴＯＰ８ 第４節PLAYER OF THE WEEK法政大学 ２年 ＲＢ＃３０阿部 快斗４ＱのＴＤレシーブで慶應大の反撃ムードを断ち切っただけでなく、チーム最多１４回８０ヤードのランで攻撃のリズムを作り法政大を勝利に導いた。１０月１４日（日） 法政大学 ２１－１８ 慶應義塾大学
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１部リーグ ＢＩＧ８ 第４節PLAYER OF THE WEEK東京大学 ３年 ＱＢ＃１４伊藤 宏一郎６人のレシーバーにパスを投げ分け１９８ヤード３ＴＤを獲得。 試合の流れを相手に渡さずチームを開幕４連勝に導いた。１０月２０日（土） 東京大学 ３７－０ 東京学芸大学
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１部リーグ ＴＯＰ８ 第３節PLAYER OF THE WEEK早稲田大学 ２年 Ｋ＃９６髙坂 將太悪天候の中、最長５０ヤードを含む１試合５回のＦＧ成功で着実に加点。早大を勝利に導くと同時に関東大学リーグの新記録を達成した。９月３０日（日） 早稲田大学 ２９－１０ 慶應義塾大学
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１部リーグ ＢＩＧ８ 第３節PLAYER OF THE WEEK横浜国立大学 ３年 ＱＢ＃１長田 多矢前半から多彩な隊型による攻撃で相手守備を幻惑。チーム最多の１６回１３４ヤード２ＴＤランでチームを逆転勝利に導いた。１０月６日（土） 横浜国立大学 ２４－１９ 駒澤大学
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１部リーグ ＴＯＰ８ 第２節PLAYER OF THE WEEK立教大学 ３年 ＲＢ＃２荒竹 悠大最初のキャリーでファーストダウンを獲得。先制のＦＧに繋げ、立教大にリズムをもたらした。同点にされた後半には２つのＴＤを挙げ、立教大を昨年の雪辱を晴らす勝利に導いた。９月１５日（土） 立教大学 １７－３ 慶應義塾大学
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１部リーグ ＢＩＧ８ 第２節PLAYER OF THE WEEK東海大学 ４年 ＬＢ/Ｐ＃９０糟谷 健たびたびの好パントと試合を決定づけたＦＧ、さらにはＤＬとして守備の最前列で躍動。『蹴守』にわたる活躍で東海大を２年連続での対国士大戦勝利に導いた。９月２２日（土） 国士舘大学 ９－１７ 東海大学
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１部リーグ ＴＯＰ８ 第１節PLAYER OF THE WEEK明治大学 ４年 Ｋ＃３７佐藤 太希前半最後のプレーでもＦＧを決め、明治大の対法政大戦３２年ぶりの勝利への道筋をつけた。試合最後のプレーは、残り３２秒で逆転される直前からハドルを組んでいた攻撃チームの想いものせたキックだった。９月２日（日） 法政大学 １４－１６ 明治大学
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１部リーグ ＢＩＧ８ 第１節PLAYER OF THE WEEK国士舘大学 ４年 ＤＢ＃２堀池 雅俊前半終了間際にゴール前まで迫られた中で価千金のインターセプト。４Ｑに奪ったこの日２個目のインターセプトは決勝ＦＧに繋がり、国士舘大を勝利に導いた。９月７日（金） 国士舘大学 １３－１０ 駒澤大学